約 1,971,507 件
https://w.atwiki.jp/okura/pages/576.html
618 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 08 25 46 ID y+tcp+Ap0 州 ゚д゚)<はやく天気になーあれ 619 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 13 58 12 ID c7Ieiic60 618 てるてる坊主を作っている元就様を想像したww 620 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 16 45 18 ID l4hJVS330 617 ほんと、おでこがかわいいですな! うりうり~ってしてデコピンしたくなりまする(* o ) 621 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 16 56 08 ID y+tcp+Ap0 州゚д゚)< 620の額に「肉」と書いて連れてゆけ 戸建 マンション 賃貸 不動産 622 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 18 28 44 ID dezuj3gfO こちら首都圏住まいの駒ですが 空に巨大な令音望が二本かかっておりましたぞ 元就様てるてる坊主が起こした奇跡に違いありませぬ!! 623 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 22 05 22 ID fwsmZZGRO figmaなんかで出てくれたら買いまくって色違いを作りたい オクラを唐辛子にしたり輪刀をドーナツにしてやりたい 624 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 22 08 57 ID FgHV8kof0 618 その口調…二股眉毛の令嬢思い出してしまいます 625 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 22 16 55 ID uEPMaAOW0 早く戦争になーあれですね、分かります そういえばあのアニメで元就様はピエロあれなんだ外が緑に光っ 626 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 22 30 49 ID WDC1PoNyO 州゚Д゚) 悲しいな…泣く事のできぬ捨て駒は 627 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/27(月) 23 34 36 ID ntBfl4U1O 州゚д゚)<愛されることに不慣れで~愛し方も知らないぃ~♪ 628 :名無したんはエロカワイイ:2009/07/28(火) 01 21 42 ID sEic2sO50 愛するオクラ・・・だと・・・ッ!?おっと思わず息が荒くおやなんだこの地n
https://w.atwiki.jp/sorega33/
少し前に、サバ缶がスーパーで消え失せたことはありましたが、その原因はダイエットに効果があるという噂からでした。 では、実際にサバ缶を食べるとダイエットできるのかと言えば、実はサバだけではなく青魚の含まれているEPAという魚の油にダイエット効果があるらしいですね。 EPAは血中コレステロールを低下させてしまう効果があるとともに、運動と併用すると体脂肪を減らす働きもあるそうです。 この効果がダイエットに効果があると言われている原因なのでしょう。 EPAを含んでいる健康食品も薬局や薬店で販売されていますね。 私もメタボ気味なのでEPAを試してみたいですが、きっと値段も高いんだともいます。
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/73.html
泥棒の少女は知らず探偵に力を教える ◆d5V5t.thbI 金田一一は、先ほど眼前で起きた理不尽きわまる死に憤りを覚えながらも、一人立ち尽くしていた。 祖父から受け継いだ探偵としての宿命なのか、一はこれまで多くの事件現場に関わった経験がある。 そしてその中で、犯罪に手を染めてしまう沢山の加害者達の姿をも、彼は幾度となく目にしてきた。 殺人に暴行、強盗――。それらが決して赦される行為でないことはよくよく分かっている。 だがそれでも、彼が見てきた犯罪者達の心中には常に、何らかの悲しい理由が、行き場のない苦しみが存在していた筈だ。 恋人を無残に奪われた者、愛する我が子を救う為に必死だった者、母を亡くし復讐に生きた者――――。 彼らのやり方は、確かに間違っていたのだろう。どんな悲惨な理由であれ、人を殺すなどというのは最低最悪の罪悪だ。 けれど逃げられない苦悩の中に囚われ、最後の手段として殺人という禁忌を犯してしまった人々のことは、まだどこかで理解できる。 彼がそれ以上に許せないのは、何の切たる理由もなく他人を殺害して喜んでいるような相手だ。 先刻の男のように、人の命を自由に弄べる玩具か何かだと考えている人種、――それが彼には、何より許容し難かった。 先ほど、まるで喜劇のワンシーンのように呆気なく行われた唐突な死の瞬間を、思い出す。 笑いながら首輪を爆発させた男と、その結果周囲に血と脳漿を撒き散らして死んでいった青年のことを。 死体は、嫌になるほど見慣れている。人が死ぬ瞬間そのものですら、もう何度もすぐ側で目撃した経験がある。 けれどそれでも、人間が打ち上げ花火のように爆散しながら死亡する光景には、言い得ぬほどの恐怖を感じた。 ……恐い、恐い、嫌だ、俺はあんなふうに死にたくない。 そう思えば思うほど、何度も何度もあの瞬間の映像が脳内でリピートされ、背筋が強張っていく。 ヤツの命令に反し正面から歯向かえば、今度は自分がああなるかもしれない。 そのことが一の精神に怯えと不安を与え、普段は豪快な筈の肝玉をぎゅうぎゅうと縮み上がらせていた。 あんな相手の言いなりになることなど、絶対にしたくはない。 だがだからと言って、ヤツに立ち向かうことが果たして自分に出来るのだろうか。 いくらこれまで、そこそこの修羅場を潜り抜けてきたとはいえ、自分は所詮平均的な高校生に過ぎない。 小龍のような中国拳法でも使えれば別かもしれないが、そんな技術も体力もどこを探したって出て来ないというのに。 自分の実力を再認識し、一はさらに怖気付きそうになる。 細く長い溜息をつきながら、数メートル先に建っていた灯台を見上げるようにして天を仰いだ。 瞬間、女性のものらしい小さな人影と、その人物の手にしているある『道具』が視界の端を横切る。 「ん……? って、おい!!」 ガラス窓の向こうに見え隠れするその人物が、規則正しい歩調で螺旋状の階段を上っていく。 おそらく最上階へと向かっているのであろうその相手が、これから何をするつもりなのか――、思い当たった一は驚愕に目を見開いた。 うじうじと考え込んでいた内容は、頭の中から一瞬にして霧のように消え去る。 ただ、焦る想いばかりを胸に、その場から灯台の根元へ向けて一直線に走り始める。 もっとよく状況を考えてから動くべきだ、そう頭の中が警鐘を鳴らしたのは、既に駆け出した後だった。 表面に赤錆の浮いた灯台の入り口を、蹴破るようにして内側へと押し開ける。 支給品のランタンを出すのも煩わしく、ろくに目の慣れない暗闇の中を手探りで進んだ。 上階へと繋がる無骨な階段が奥にあるのを発見し、慌ててそちらへ駆け上る。 罠かもしれない、と思う。 よほどの馬鹿でもない限り、『あの道具』をあんな安易に使用する人間はそういない筈だ。 それを考えれば、自分のしようとしている事はただの徒労かもしれないし、最悪、自殺行為の可能性すらある。 もしそうだったならば、自分は正義漢面した大馬鹿者として、朝基あたりに末代まで笑われ続けることだろう。 ――けれどそれでも、じっちゃん譲りの探偵としての矜持が耳元で囁いているのだ。 殺人者かも知れないからと相手のことを勝手に恐れて、ここであのコを見捨ててしまっていいものなのか。 たとえそれで自分が惨劇を回避し生き残れたとしても、後悔せずにいられるのか、と。 そして一にとって、結局のところ答えなんてものは最初から決まりきっていて。 「くそっ……、間に合えよ!」 吐き捨てるようにそう呟いたところで、上体のバランスを崩して前方へとつんのめった。 前へ踏み出しかけていた右足が幅狭な階段上を右往左往し、今にも転倒しそうになる。 無理やり身体を捻って何とかしようとするものの、変に大きな動きを取ったのが逆によくなかったらしい。 そのまま顔面からコンクリートの階段へダイブし、鼻先を盛大に擦り剥かせる。 それでも痛いなどと文句を言っている余裕はなく、一はすぐさま立ち上がって歩を再開する。 予想以上に長い階段の全長に、両足の付け根ががくがくと小刻みに震え出し普段の運動不足を大いに痛感させる。 息が切れ切れになり、呼吸が荒く乱れているのがよく分かったが、足を止めるわけにはいかなかった。 何とか最上階までの階段を上り切り、金属製の扉を力任せに横へとスライドさせる。 半分転がるようにして足を踏み入れた灯台の最上部には屋根がなく、代わりに一面の星空が頭上を覆っていた。 広がる星屑の海は息を呑むほどの美しさだと言えなくもなかったものの、そんなことに気を取られている余裕はない。 視線を左右へ泳がせ、先ほど確かに地上から見かけた筈の、人影の残滓を探す。 どこだ!? どこにいる? いくらなんでもアレはまずい。あんなものを使ったら自分がどうなるか、あのコは分かってないのか!? 薄暗い灯台内を見回していた一が、柱の影に背を凭れさせた少女の姿を目に留める。 その少女が今にも、例の道具を使用せんとしているのに気付き、大急ぎで駆け寄った。 けれど一瞬遅く、彼女は大振りのラッパを思わせるその機械を手に、大声で叫び始める。 『アイザック、どこー!? わた……』 静寂の満ちる夜の闇の中に、場違いなほど拡大された声が大きく響き渡る。 選挙演説にでも使うような拡声器――、それを掲げた少女の声が、虚空へ向けて盛大に広がっていく。 数秒後、漸く彼女の背後まで辿り着いた一が、引っ手繰るようにして少女の腕から無理やりその機械を引き離した。 大急ぎで手元のスイッチを切ると、そのまま空いた左手で彼女の掌を取り、今来たばかりの階段へ向けて一目散に走り出す。 戸惑ったような顔で恐々と自分を見上げる相手に、首だけ後ろへ捻って慌てた声で叫ぶ。 「おい、逃げるぞ!」 「へ?」 「いいから早く!」 何が何だか分からないと言いたげな少女を引っ張って、殆ど強制的に長い階段を駆け下りる。 恐らくここだけ見れば、誘拐犯が幼女を連れて逃げ回ってでもいるかのように周囲には映る事だろう。 とはいえ、周りからどう見られるかなんて構っている余裕はこちらにはない。 いや、むしろ誰かにこの光景を見られていたら、それだけでマズイことになるかもしれないのだ。 急ぎ足で開いたままだった入り口から外へ出て、周囲にあった小さな東屋のような家屋へと身を隠す。 殆ど使用されていないのか、中は殆ど廃屋に近く、ひどく埃っぽかったが、贅沢は言っていられない。 肺に入り込んだ砂埃にゴホゴホと咳き込みながら、床に座り込んでから、漸く目の前の少女に話しかける。 「アンタ、何やってんだよ!?」 「だって、アイザックを探そうと思って……」 「アイザック……?」 そう聞き返してから、それが先ほど彼女の口にしていた名前だと分かった。 どうやら彼女は本当に、ただ純粋に知人を探そうとしていただけらしい。 そのことに軽く安堵を覚えながらも、同時にひどく脱力する。 いくらあの場から逃げてきたとは言え、放送を耳にした危険人物がこの界隈へやってくる可能性も皆無ではないというのに。 「あのなぁ、馬鹿言うなよ。 こんなもの使ったら、自分から、居場所を殺人者に教えるようなものじゃねーか」 呆れたように告げた一の言葉に、少女は不思議そうに首をこくんと斜めに傾げる。 次の瞬間、彼女は両目を目一杯に見開くと、驚愕したように高い声を上げて手を前へ伸ばした。 そうして一の両手を握り締め、フォークダンスでも踊るかのようにぶんぶんと上下に振り下ろす。 尊敬する人物を目の前にしたかのようなきらきらと輝く瞳で一を見上げ、嬉しそうに彼女は告げた。 「本当だ! すごいね、あなたホウムズみたい! 名探偵になれるよ!!」 「名探偵って……、いや、そのくらい誰でも分かるだろ……?」 その言葉に、千切れないか心配になるほど激しく頭を左右に振って、少女は嬉しそうに返す。 「そんなことないよ! だって、私があそこに居るのを見てすぐ、何をしようとしてるのか分かったんでしょ!? エラリィだって、ブラウン神父だって、きっとそんなにすぐには見抜けないよ! 知ってる? だってあの人たち、お話が最後になるころじゃないと全然答えが分からないんだもの。ダメダメだよね。 それなのにあなたは、見てすぐ分かったんだもん! それってすっごぉぉいことでしょ!?」 マシンガンの弾丸もかくやという超ハイテンションでそこまで一息に口にされて、対する一は目を丸くする。 どうにも言っていることが掴み辛いが、一応は感謝されているらしい。 それは嬉しいのだが――、いくらなんでも彼女は無用心すぎやしないだろうか。 先ほどの放送は勿論、今の状況だって客観的に見れば非常に危なく映ることだろう。 薄暗く人気の無いあばら家で二人っきり……、仮に一がよからぬ考えを持っている相手だとしたら一瞬でお陀仏だ。 なのにどうして、彼女はこんなにも平気な顔をして笑っていられるのだろうか。 それが、一にはすごく不思議に感じられた。 「なぁ、君は恐くないのか?」 「え?」 「あんな……人が死ぬ瞬間を見せられてさ、しかも殺し合えだなんて言われたんだぜ。 普通、もっと恐がったり、人を疑ったりするもんだろ? なのに、どうして……」 そう問いかけた一に、少女は一瞬だけ考え込むように指先を顎に当てると、すぐに笑顔になった。 その表情にあまりにも邪気が無かったので、一は何故か、妙に居たたまれない気持ちになる。 長い金髪の少女はこちらの瞳を真っ直ぐに見返すと、事も無げに一へ返答する。 「でも、あなたはいい人だったよ?」 口にした彼女には、一切の衒いも恥じらいも無い。ただ淡々と、それでも弾ける様なリズムで告げる。 心底当然のことだとでも言うように、少女は一へ向けて言葉を続けた。 「私の姿を見て、無視してもよかったのに、わざわざ上まで上ってきて危ないことだって教えてくれた。 一番最初に会えたのが、こんなにいい人なんだもん。きっと、悪い人なんてそんなたくさん居るはずないよ」 「それは……」 それは違う。自分だって、ついさっきまでひたすらに怯えていた。 自分一人があの男に反抗したところで何が出来るだろうと、恐がり、諦めかけていた。 彼女を助けようとしたのは確かに正義感がゆえだけれど、それだって恐怖心でずっと固まっていた。 心に巣食う自分の弱さを思い、頭を抱えたくなった一は、けれど次に彼女が発した言葉に驚いて顔を上げた。 「それに、前にアイザックが言ってたよ。ホウムズにはすっごく強い力があるんだって! だからホウムズ以上の名探偵のあなたなら、恐がることなんてなんにもないと思うの!!」 「力……?」 「そう!」 笑顔でそう言う彼女の言葉に、どこか心癒されるものを感じる。 そして同時に、一は己の腹の奥底に熱い炎が音を立てて点火したことに気付いた。 それは、理不尽な殺し合いの主催者に対する怒りと憎しみ。 そして、自分が持っていた確かな『力』へのしっかとした自信だ。 ――そうだ、確かに、体育の成績ですら人並み以下な自分に、まともな戦闘能力などありっこないさ。 けど、俺にはあったじゃないか。誰にも負けない『力』、じっちゃん譲りのこの頭と推理力が。 何が出来るかは分からない。けれど、きっと何か出来る。 金田一一は、心に決める。 この殺し合いを、必ず止めてみようと。 自分が誰より尊敬する人物――名探偵と呼ばれたじっちゃんから受け継いだその『力』で。 * * * 「ところであなた、名前は? 何て言うの?」 「あっ、そう言えばまだ言ってなかたっけ。俺は……」 ――名探偵の名を継ぐ少年と、名泥棒の片割れを担う少女は、夜深い闇の中でこうして出会った。 我知らず人々に幸福を齎す少女は一人の少年に勇気を与え、彼に己の持つ力を気付かせる。 けれどこれが何かの引き金になり得る行為なのか、答えが出るのは未だ先のこと。 なにせゲームは、まだまだ始まったばかりなのだから。 【D-2/灯台周辺の東屋/1日目-深夜】 【金田一一@金田一少年の事件簿】 [状態]: 健康 [装備]: [道具]:デイバッグ、支給品一式(ランダムアイテム1~3つ) [思考] 基本:殺し合いを止める 1:ミリアと情報交換 2:ミリアの放送を聞いて集まってくるやつが居ないか心配 【ミリア・ハーヴェント@BACCANO バッカーノ!】 [状態]:健康。 [装備]:拡声器 [道具]:デイバッグ、支給品一式(ランダムアイテム0~2つ) [思考] 基本:アイザック達を探す 1:金田一と情報交換 2:金田一と一緒にいる? [備考]:D-2の灯台周辺から周囲1マス程度に、ミリアの放送が流れました。 但し、途中で金田一に遮られたせいで実際に流れた内容はごく僅かなものです。 時系列順で読む Back ラピュタの雷 Next バトルロワイヤル開始! ファイター大集合! 投下順で読む Back ラピュタの雷 Next バトルロワイヤル開始! ファイター大集合! 金田一一 077 そして夜が明ける ミリア・ハーヴェント 077 そして夜が明ける
https://w.atwiki.jp/o1lnn1i/pages/12.html
スポーツのなかでよる見るのは何がありますか? 昔は野球をよく見た記憶がありますが、 今は、色々なスポーツの中継もしてくれるので、 観るようになったのも、増えました。 最近は、サッカーの試合を観ることが多いですね。 やはり、自分の子供がサッカーをするからでしょうね。 まだ、あまり分かりないですが、それでもすこしずつ観るようになったのは、 子供とのコミュニケーションを取るためにもありますね。 これからも、がんばりますよ。 では、ママの趣味、美容です。 頬のシミやしわは近い将来に表れてきます。 ずっと綺麗でいたいなら、 今こそしっかりと完治を目指しましょう。 早ければ早いほど、中高年になっても赤ちゃん肌で過ごせます。 保水力が秀でている化粧水で足りていない水分を補給すると、 あなたの肌の代謝が以前よりよくなります。 困った赤みの強いニキビが生長せずに済むと断言できます。 あまりに乳液を塗布したりすることは絶対お止め下さい。 もっと、いい情報を伝えるように頑張ります。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3482.html
http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388925097/ ――幾つかの土地を移った私は、既に慣れていました 同じ時を過ごした友人と別れるということに 感謝と別れの言葉を掛け合い、その折に流す涙に、私のために流される涙に かつて住んでいた町がやがて遠ざかっていく光景に 彼女ら、彼らと過ごした記憶が、私の片隅で白く光りながら次第に風化していく感覚に そして始まる、一人だけの学校生活に―― 中学三年生の私には、二つの道がありました 一つは、中学校の親友と同じ長野の高校へ進学する道 もう一つは、父に従い東京の進学校へ進学する道 前者を選べば、親友のゆーきと共に高校生活を過ごすことができる 高校へ進んでも、中学校と同じようにゆーきと麻雀をすることができる 後者を選べば、私の進める道が増える 母のように、罪を詳らかにし、悪人を裁きにかけ、正しい方向へ導けるような検察官になることができる 父のように、他人を頭脳で護れるような弁護士になることができる 学べば学ぶほど将来の選択肢は増えていくことは、私でも十分理解できていた 勿論、東京へ引越すのでゆーきとは離れ離れになってしまいます 小学三年生の時や小学六年生の時や中学二年生の時と同様に、私はまた友人と別れ、一人になる それは私にとっても、ゆーきにとっても辛いこと 果たしてどちらを選ぶべきか、私は迷いました そうした苦悩を抱えていたからでしょうか 私は、ミスを犯してしまいました それは試験が開始する7分前、既に殆どの生徒が受験会場である教室の席についていた頃 筆箱の中から筆記用具を取り出そうとしたとき、消しゴムを忘れた事に気づいた私は失意の淵に立たされていました 前日まで念を押して不得手な国語の勉強をしていたため机に出していた消しゴムをそのまま置いてきてしまったのです 同じ教室に私の知人はおらず、当然私が頼れる相手などいませんでした 今まで受けてきた学校とは差のある公立校と言えど、消しゴムを使わずに合格することには難があるように思えました ―さらに下手を打てば、落ちてしまうかもしれない ―こんな間の抜けたミスのせいで親友と離れ離れになってしまうのか ―私自身のせいで私は道を選ぶことができなくなるのか 諦観して、悔しさに歯を軋ませていた そんな私に、話しかけてくれたのが 「これ、使って」 彼、でした ――――よろしいんですか? 「困ってるんでしょ?いいよそのくらい」 「俺はシャーペンの後ろの奴使うから気にしないで」 右隣にいた金髪の彼が差し出してくれた消しゴムはまだ新品同然の様子で、それは彼の受験への努力を表しているように思え このことがますます気がかりになりました ――――見ず知らずの人に迷惑をかけるわけにはいけません 「いいよ、どうせ消しゴム有っても無くても結果は変わらないし」 「さっきの君の顔、凄かったぜ」 「『どうしよう、ちょっぴりおしっこ漏らしちゃったよぅ……』みたいな顔してた」 沈黙 「悪い!悪かったよ!つい、連れのこと思い出しちゃって……」 「あ、そうそう、俺もここん中に知り合いいないんだよ、みんな他の教室でさ」 「君もいないんだろ?同じ中学の人」 「知り合いいない同士のよしみってことで受け取ってくれよ」 「さっきも言ったけど、俺は大丈夫だから」 と、よく喋る彼は私に笑顔を向けながら遠慮しました 彼の微笑み、向けられる遠慮、迫る時間の流れに私は逆らえず、 突きだそうとした右手を机の上に戻して、二度目のチャイムが鳴らされるのを待つ 教室中に、私と彼との間には自然と静寂が訪れ、それぞれの世界に身を投じる これが、私と彼との出会いでした ,.ー-‐.、 ヽ、 ヽ __ /,..-ニ‐- '"_,..) / ̄\ _,.‐-、 ' ´/ , _ 、´ / ヽ ' 、 .ノ _ _ ,. ''" ,. -‐/ _  ̄\ / _| r ヽ i'´ ` ! , ',. -一' ./..'/ .} / <_ ,..-、 ! l i ヾ、_ / ,. '′ ,..,. ,/ ./ `ー-イ \ / ヽ ! ! し , iヽ、i / / { \ヽ i' _,/ ,.イ ̄`'´ /! ゙、 l ! / ヾ | ー'´ `´\ ヽヽ ! / ̄ // / / | └! .i! .!┘ ヽ r'´ ,.'⌒ `,. l ! 〈 \| | | | l !l .! ヽ ! ! ゝ-‐'´ /l .! ヽ r/ ヽ/ | l .l ! l i ゙、 \ / } .}ー"ヽ ヽ ヽ__// _ r、__, ,、 __,ノ l .! l .! | ト、゙、 `ヽヽ j ノ`ー-、 } ./ / | | ≧、__|  ̄ ____r' 」 l、゙、_ノ」__ン____________゙、`' /__ ヽ/_/ ./ | |________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ } ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"'´ ̄ ̄ ゙、. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ ヽ、ノ 『第一話 差し出してくれた左手』 優希「のどちゃんのどちゃーん、合格してたー?」 和「人で掲示がよく見えないので……わからないですね」 優希「そっかー、じゃあ学校にもどるじぇ」 和「駄目です、何を言っているんですか」 優希「私ものどちゃんも合格してるに決まってるし、途中でぱーって遊んで戻るじぇー」 和「もし落ちていたらどうするんですか、見に行きますよ」 優希「人の群れは好きじゃないじぇー」 和「そうですね、私も好きではないです」 優希「のどちゃんは囲まれる側だからいいんだじぇ」 和「囲まれるのも煩わしいものですよ」 優希「そんな台詞、一回は言ってみたいじぇ」 和「ゆーきはあっちの方ですから、ここで一旦別れましょう」 優希「わかったじぇー」 ゆーきと私は清澄高校の合格発表に訪れていました 清澄は難関私立や難関公立とは違い、平均的なレベルの公立高であるためか 合格できなかった悲しみに嘆くという人はあまりおらず 合格した喜びを友人と分かち合う人が大多数 ゆーきと別行動をすることにした私は若干の注目を集めつつ、集団の先頭へ 私が潜り抜けた集団の中には彼の金髪は見当たらず、気落ちしながら掲示に目を移して 掲示にある番号と、手元の番号を共に二度確認して胸をなでおろした私は、また顔を上げました 私は彼の受験番号を見つけようとしていたのです 受験会場となった教室の座席数を覚えていたので私の受験番号から彼の受験番号を算出して、確かめる 傍から見ればおそらく気色悪い行為でしょう それでも私は、彼が合格しているのかどうかを知りたかったのです 途方に暮れていた私に手を差し出してくれた彼と高校生活を送れるのかが、心配でした 殆どの受験生が合格するであろう試験ではありましたが、心配でたまりませんでした というのも、私が一時間目の試験を無事解き終え、横目に映った彼の姿勢が心配せざるを得ないものだったからなのです そのとき見た彼は、机に突っ伏したまま動いていませんでした ペンも持たず、枕にするための腕を組んでいるようでもなく、だらりと両腕を下ろしているだけなのです 使いづらいペンの消しゴムを使いながら試験開始三十分後に問題を解き終えることができるのでしょうか、と怪訝に思いました 寝ていたように思える彼は、試験終了の一分ほど前に起き上がり 眠たげな表情は見せずチャイムが鳴り、監督の先生が教室を出て行った直後に彼も教室を出て行きました 後ろの席に座っていた人も私と同じ感想を抱いたようでしたが、無関係な問題だと思ったらしく手元の教材に目を落としていました 彼は監督の先生が教室に入る数十秒前に席に着き、私に見向きもせず、私もまた彼から視線を外し、試験へ挑みました ―あのとき、彼が寝ていなかったのだとすれば、彼は何を考えていたのでしょうか ―彼はしっかりと問題を解いていたのでしょうか その疑問が心配の根源でした 優希「のどちゃん見つかったー?」 和「……えっ」 和「あっ」 優希「?」 和「は、はいっ、受かってました」 優希「のどちゃん、なーんか隠してないかー?」 和「何でもありませんよ」 優希「本当に?」 和「本当です」 優希「本当の本当に?」 和「本当の本当って言ってるじゃないですかっ」 和「結果も分かりましたし、まっすぐ帰りましょう」 優希「学食のタコス食べてみたいじぇ!」 和「"まっすぐ"帰りましょう」 優希「頑張った自分にご褒美ー」 優希「ねえいいでしょ?のどちゃん」 和「……はぁ」 和「放課後にみんなでお祝いしてあげますから帰りましょう」 優希「おおっ!流石のどちゃん!話がわかるじぇ!」 和「あまり騒がないでください」 優希「そうそう、のどちゃんの王子様は見つかったのか?」 和「な、何を言い出すんですか!」 優希「歩調が遅いから落ち込んでるように見えるじぇ」 和「歩調……」 和「って、王子様って何ですか!」 優希「窮地に立たされてたのどちゃんを助けてくれた白馬に乗った金髪で高身長な王子様のことだじぇ」 和「彼が座っていたのは椅子です」 和「それに身長まではよく覚えていませんでしたよ」 優希「のどちゃんの話を聞く限りじゃそんな感じだったじぇ」 和「そんなに脚色していませんよ」 優希「で、結局どうだったの?」 和「……見当たりませんでした」 優希「金髪だったらすぐ見つかりそうだけどなー……あ、金髪の男子なら見たじぇ」 和「それを早く行ってください!」ガシッ 優希「キンパツノダンシナラミタジェ!」 和「その速くじゃないですよ!ありきたりなボケをしないでください!」ガシガシ 優希「気持ち悪くなるから頭揺すらないでほしいじょ……」 和「すみません」 和「……だから高身長なんて言ったんですね」 優希「確信犯だじぇ」 和「使い方が違いますよ」 優希「のどちゃんってさー、ひょっとして一目惚れ?」 和「男性を一度見ただけで好きになるとかそんなオカルトありえません」 優希「もしそうなら、諦めた方がいいと思うけど……」 和「どういうことですか?」 優希「私が見た金髪、女子と一緒にいたんだじぇ」 和「それは、ただ同じ中学校だったからなのでは?」 優希「他に同じ制服の集団がいたけど、あの二人だけ別のタイミングで来たみたいだったじぇ」 和「そもそもそんなことを言ってどうしたいんですか」 和「私はただ、彼にお礼をしたいだけです」 優希「お礼って、入試の休み時間か終わった後に言えなかったの?」 和「……それが、毎回すぐに教室を出て行って、試験開始5分前には戻ってくるのですが」 和「直後に監督の先生が入って来るので話しかけられるような機会が無かったんですよ」 和「試験が終わった後も早々と帰ってしまって、消しゴムも返せずじまいで」 和「今日会って、消しゴムを返してお礼でも、と思っていたのですけど……」 優希「じゃあその男子は受かってなかったの?」 和「なぜ、私が知っていると思うんですか」 優希「だってのどちゃん、声かけたときに違う番号見てたじぇ」 優希「金髪が合格したか見てたみたいだったし、今の言いぐさだと金髪が清澄に来ないように聞こえるじぇ」 和「…………」 優希「のどちゃん?」 和「貴女、本当にゆーきですか?」 優希「それは流石の私でも傷つくじょ……」 優希「それにしても男友達の一人もいないのどちゃんが肉食系に変貌するとは、世も末だじぇ」 和「どういう意味ですか、私にも男性の友人はいましたよ」 優希「高遠原でのどちゃんに話しかけてる男子は見たことないじぇ?」 和「高遠原に来るずっと前にいました、阿知賀にも……数人はいました」 優希「意外な事実が発覚してしまったじぇ」 和「優希の中の私はどうなっているんですか……」 優希「才色兼備冷静沈着容姿端麗八方美人最強爆乳わがままボディ難攻不落な高嶺の花」 和「急によくそこまで思いつきましたね」 優希「前にクラスの女の子たちとのどちゃんを四字熟語で表したらどうなるかを考えたんだじぇ」 和「いつの間にそんなことを……」 優希「気になるのはのどちゃんの男友達だじぇ、どんな奴らだったんだ?」 和「阿知賀の友人は日常会話をするほどの仲でしたよ」 優希「日常会話……ってどのくらいの?」 和「おはよう、とかさようなら、とかですね」 和「男女間では仲のいい方だったとは思いますよ」 優希「その基準は大間違いだじぇ、それなら私はクラスの男子全員の嫁になるじぇ」 和「それは確かに……では彼らの扱いは何なのでしょうか」 優希「のどちゃんが友達だと思えば友達なんじゃないか?」 和「ならば彼らは友人ということにしておきます」 優希「それは惨い選択だじぇ」 優希「じゃあのどちゃんは男子と遊びに行ったこともないの?」 和「遊んだことは…………」 和「……………………」 優希「無いなら無理に思い出さなくてもいいんだじぇ?」 和「いえ、遊んだ記憶はあるのですが…………よく思い出せないといいますか……」 和「こう言っているだけだとゆーきに見栄っ張りと言われそうなので思い出しているんです」 和「確かあれは…………」 和「……無事故の改新が起きた645年」 優希「のどちゃんがトリップしちゃった!?」 和「何分6年程前のことなので思い出せず、ゆーきのようにボケてみようかと」 優希「キャラに合ってないじぇ」 和「たまにはツッコまれる側の気持ちもわかりたかったんです……」 和「上手くツッコまれるのは気持ちが良いと聞いていましたが、そうでもありませんでしたね……」 優希「のどちゃんの情報源がわからないじぇ」 優希「話は変わるけど、のどちゃんは清澄に入っても麻雀部だよね?」 和「唐突ですね」 優希「唐突な話題変更は女子高生の必須スキルだじぇ」 和「どんな場面に使うんですかそんなスキル」 和「……麻雀部には入るつもりですよ」 和「入りたい部活は麻雀部くらいしかありませんし、何より楽しいですから」 和「また一緒に頑張りましょう、ゆーき」 優希「無論、のどちゃんと私の強力タッグで全国制覇するじぇ!」 優希「でも、そういえば清澄の麻雀部は壊滅寸前って聞いたよーな……」 和「本当ですか?」 優希「試験監督の先生に聞いてみたらそう言ってたじぇ」 優希「部員が二人だから本来は同好会の扱いだけど生徒議会長特権で無理矢理部に格上げしてるらしいじぇ」 優希「それで真面目な先生の中には麻雀部の扱いに是非を唱える人もいるとか、何とか」 和「……インターハイの団体戦に参加できるのは5人」 優希「団体戦と個人戦の両方で優勝が一番かっこいいじぇ!」 和「そうですよね、そうすると私とゆーき、予めいらっしゃるお二人を加えるとあと1人ですか……」 優希「……あ!いいこと思いついたじぇ!」 和「何をですか?」 優希「確実に部員を確保する方法だじぇ!」 和「ゆーきの思いつきは不安ですが……言ってみてください」 優希「まずのどちゃんが金髪を誘って入部させる!」 優希「そして金髪がさっき一緒にいた女の子を連れてくる!」 優希「これで女子部員5人、団体戦に出場できるようになるじぇ!」 優希「まさに芋づる式!完璧優希ちゃんの黄金方程式だじぇ!」 和「ツッコみどころに困るのですが」 和「そもそもなぜ彼を私が誘わなければいけないんですか!」 優希「試験の間数時間ものどちゃんの隣に座っていてのどちゃんのことを忘れない男子なんていないに決まってるじぇ」 優希「だから、こういう風に…………」 優希「――――入学して数日経つある日」 優希「『入試の時に消しゴムを貸した美少女は俺のことを覚えているだろうか』」 優希「『親切をしてあげたんだからそれなりの見返りがあってもいいはずだ』」 優希「そう思いながら登校して下駄箱を開けるとそこには美少女からの手紙が!」 優希「期待して放課後の体育館裏へ行った金髪は、のどちゃんの魅惑のボディに負けて入部届にサイン――――」 優希「こういう算段だじぇ!」 和「頭が痛いです……」 優希「団体戦の枠は埋まるし、のどちゃんは金髪と同じ部活でいいところを見せられる」 優希「金髪といられる時間が増えれば、必然的にお礼をできるチャンスも増えるはずだじぇ」 優希「全中優勝者の肩書きを持つのどちゃんなら金髪を経験者・未経験者問わず教えても不満には思われないだろうし」 優希「部活中二人っきりなら距離は急接近だじぇ?」 和「他の新入生が入ってくれる可能性があるじゃないですか」 和「それに私とは無関係な人を巻き込むのは気が引けますよ」 優希「そっかー、それもそうだなー」 和「……ですが」 親友のゆーきと離れたくないから ゆーきと共に麻雀の高みを目指していたいから 彼の親切を無駄にしたくないから 故に私は、父に反して清澄へ進学することに決めました いえ、正確にいうと「予め決めていた」でしょうか 私は、両親への反抗というものを恐れていました 私が逆らえば、両親に負担をかけることになってしまうかもしれない 両親の期待に私が背いてしまえば、たった三人の家族の間に亀裂が入ってしまうかもしれない 私には両親に対抗しきれる自信が無く、けれど、両親の言葉通りに東京へ行き、ゆーきと別れる、というのも真っ平御免でした そうして、両親と親友を選びかねていた私の背中を押してくれたのが、彼が差し出してくれた左手なのです 結果から言うと、意外にも両親の許可はあっさりと降り、私の反抗は実を結びました そうか、とだけ言った父を見て、まるで狐につままれたような感を覚え 同じような答えを返した母にも肩すかしを喰らったような気がしました 今、こうして高遠原へのこの道を、ゆーきと笑顔で歩いていられるのは彼のおかげでしょう あの日の彼の親切が、幸せだと感じる今を作ってくれているのだと思うと ―ありがとう、とお礼を言いたい ―何か、お礼をしたい ただその感情だけが胸に湧き上がってくるのです いつかは必ず、この感情を届けたい ――――彼を誘う、というのは そのために、今は 「のどちゃんが金髪を誘って入部させる!」 親友の、突飛で唐突な心のこもった提案に乗る、というのも ――――アリ……かも、しれませんね 続く
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/332.html
2020年9月18日 出題者:こあらっこ タイトル:「情け知らず」 【問題】 男は仲間思いのとても優しいやつだ。 仲間たちも誰かがピンチの時は必ず駆け寄り助けてくれる良い奴らだ。 しかし、皮肉にも彼らは絆が深すぎる故に、次々と殺されてしまった。 一体何が起こったのだろうか? 【解説】 + ... 男たちはステラーカイギュウだ。 彼らのお肉は子牛のような味がして美味しいのに加え、 ランプやベルトなど様々な物に加工出来るので人間にとってはお宝のような存在だった。 しかも、彼らは仲間が攻撃されると、集まってきて守ろうとする性質があったため、 人間に捕まりやすかった。 なので、次々と乱獲されて遂には絶滅してしまったのだ。 ※ステラーカイギュウは重さが何トンもあるので、陸まで運ぶことが困難なため 中には殺すだけ殺してそのまま海に放置され海の藻屑となった個体もいたそうです。 《知識》《実話》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/okura/pages/91.html
40 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 11 24 46 ID fK+gI/mx ごますりのやつ初めて使ってみたけど「ほんまにべっぴんさんや!」にワロタ でも、そのあとアニキにも言ってたからナエタ・・・ キャラ特有の誉め言葉が欲しかったー 「そのオクラ、ステキですねッ!」 41 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 11 52 11 ID E9BGzMhU ≫40 ちょwwwそんなこと言ったら下手したら殺されるwww せめて 「日輪と同じくらい輝いてますねっ!」 くらいにしたほうがwwww 42 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 12 38 54 ID vRXnZZz6 輝く…デコ? うわすみませんなにを 43 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 13 50 34 ID 2kd+GNXG おのれっ!日輪を愚弄する気か…っ! 51 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 19 39 25 ID ScR352ox もれなくオクラ風味をお楽しみ頂けます 52 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 21 00 42 ID tA4U5LdC 教育テレビwwww 53 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 21 09 31 ID QoDr3ilg かり揚げ食いてぇww 54 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 21 16 43 ID u4j2mYi5 州゚Д゚)我をカリ揚げとな! 州゚ω゚)…ムシャムシャ Σ 州゚Д゚州 ウマッ!めちゃウマッ! 58 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 23 31 04 ID zI0kqvvE 今日バイト先で見たことのない大きさのオクラに出会った。 マスターが近くにいたから写メ撮れなかったけど、 15㌢近くあるオクラは大きいと思う? 59 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/11(月) 23 33 48 ID g+V9EtZH ≫58 おれさまによこしやがれ! 60 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/12(火) 00 33 12 ID T1nDLkTq ≫58 州゚д゚)<な…なにをしておる!我を待たすな 早くその日輪の加護をたっぷ浴びたそれを我の新しい兜として献上するがよい! 州*゚д゚)<(ワクワク) 144 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/13(水) 21 23 59 ID C5RcP9Ai けんしんさまよりも低いのか…ちょっとショックだ 145 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/13(水) 21 42 24 ID SzH/Aw6Y 州#゚д゚) <下衆が…!そのような目で我を見るな!! 582 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/22(金) 20 00 07 ID BgISTlZQ 州*゚д゚)<捨て胡麻ー! 583 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/22(金) 20 32 33 ID Ev/aYPCg も、元就様、胡麻をお捨てになってはいけませぬ! なにやら「せさみんぱわー」とかいうもので、体には非常に良いそうですぞ! 584 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/22(金) 20 43 07 ID HjZCesiR 州゚∀゚)<せさみんぱわぁー! 585 ::名無したんはエロカワイイ:2006/09/22(金) 20 56 11 ID svGg0+N0 ≫583 夜中の通販でよくやっておりますね。 679 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/23(土) 15 55 53 ID H1yZH5ex 〉673 股間から黒鳥の頭がニョキって出たチュチュを想像しちまったよ! も、元就様なりませぬ…! 680 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/23(土) 16 03 22 ID Jz1vK6kz 州*゚д゚)<679…そのような目で我を見るな!! 681 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/23(土) 16 14 19 ID jJdcFVDM どんな元就様だって僕はついて行きます!! 724 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/24(日) 11 09 05 ID yhkN7/oM ≫710 これか。 ttp //www.ntv.co.jp/ijin/ BASARAに出てるキャラ結構いるのに我らが元就様が不在(ノД`) 725 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/24(日) 11 10 46 ID t2eQvEEK その他にチェックして毛利元就って書けばいいじゃないいいじゃないいいじゃない 726 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/24(日) 11 58 44 ID lGSwUJrP ≫724 元就様不在だったので、その他に投票してきた捨て駒が通りますよ 727 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/24(日) 12 03 24 ID XDWr8BHN 元就様・・・俺たちちゃんと投票してきましたよ。 728 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/24(日) 12 27 09 ID O50ZvPGo 元就様ぁ!私は、私はどうしたら…ッ! 投票していないのです! 携帯か、この携帯が悪いのか! も、申し訳ございません!! これでは元就様の捨て駒失格…。 ちょっとフガクとザビーさばの大砲に撃たれてくる。 729 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/24(日) 12 44 50 ID 7JmAJT9C 州 ゚д゚)<役立たずめが… わざわざ撃たれに行くくらいなら、斥候役でも果たさぬか。 890 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/26(火) 16 58 13 ID g8YPQF0q 恥ずかしいから投げ付けて渡すオクラを想像した。 州*゜д゜)ノシ -ニ三 ∂)Д`)エエッ!?
https://w.atwiki.jp/c21story/pages/571.html
ベネブ突発ミッション悪魔軍基地を破壊せよ ボスタンクを倒せ!(悪魔軍基地内部) アニキを倒せ! ゴーレムタイラント ムークを撃退せよ(アエンウラキ火山) テオドラの撃破(ベネブ禁域) ヴァイススピノの撃破(ベネブ禁域) ベネブ突発ミッション 悪魔軍基地を破壊せよ 作戦オペレーター 緊急警報!悪魔軍センサーに大きな反応です! 作戦オペレーター それにしてもこの反応は一体…? デルゴン やった!基地の完成やー!やっぱりワシらはやれば出来る子なんやー!! デルゴン ワシらの夢が…!おーぼーえーてーろー! 作戦オペレーター 悪魔軍基地からなにか出たようです… 罠かもしれません。気をつけてください ボスタンクを倒せ!(悪魔軍基地内部) 作戦オペレーター 緊急事態発生!悪魔軍基地か…ジャ…グ…! 作戦オペレーター 通信…断…され…… 作戦オペレーター ……… コボスタンク 天使軍ロボだと!?貴様ら!どうやってこの基地に潜入した!? コボスタンク …だが、丁度良い。見せてやろう!この新型BSの性能を! チュボスタンク コボスタンクを倒すとは…なかなかやるようだな だが、いつまで耐えられるかな? ボスタンク 我が名はボスタンク。少々、貴様らを甘くみすぎていたようだ。 ボスタンク だが、ここで貴様らを帰すわけにいかん。ゲームオーバーだ、天使軍の諸君 作戦オペレーター …… 作戦オペレーター ………使…聞こえますか!? 作戦オペレーター 脱出ルートが判明しました! 作戦オペレーター これ以上、悪魔軍基地にいても危険なだけです。早急に脱出しましょう! (ミッション失敗時) 作戦オペレーター …… 作戦オペレーター ………使軍、…聞こえますか!? 作戦オペレーター 通信が回復しました! 作戦オペレーター 今から皆さんを緊急転送します! アニキを倒せ! ベネブ以外でも発生するが、本ページに記載。 作戦オペレーター 緊急警報!緊急警報!悪魔軍ロボが接近中です! 作戦オペレーター 付近の天使軍は、総力をもって撃破してください! デルビン ゲッ!天使軍や…どないする!? デルビン どうするもこうするもないわ! …………逃げるで!! デルビン 戦えや!! デルビン あ、アニキー! デルビン あ、アニキーィィ!! ※デルビンは全滅時の台詞が2通りある。分かれる条件は不明。 デルブレード 弟分を倒したからといっていい気になるな! デルブレード あ、アニキ・・・ アニキ・ザ・デルゴン かわいい弟分をコケにしやがって、許さん!許さんんぞぉぉ!! アニキ・ザ・デルゴン あ、アニ…キ… アニキ・ザ・デルゴン って俺がアニキやぁぁ!! 作戦オペレーター お疲れさまでした。あれだけの数の悪魔軍を短時間で全滅させるとは心強いです 作戦オペレーター これからも油断せずに、コズミック・ルネッサンスの平和を守っていきましょう! (ミッション失敗時・敵の出現段階で台詞が変わる) デルビン ハッ…こいつら大したことないなぁ!また今度遊んだるわ!! デルブレード フン…こんなものか もう少しまともに戦えるようになったら相手をしてやる アニキ・ザ・デルゴン 弟分がこの程度のヤツ等に敗れるとは情けない… 倒す価値もないゴミ共よ、さらばだ!! ※上から第1波~第3波。 作戦オペレーター 悪魔軍の反応消失を確認 お疲れさまでした。悪魔軍の奇妙な動き…一筋縄ではいきませんね 作戦オペレーター これまでとは違う、効率のよい戦い方が求められるようです 作戦オペレーター 次回遭遇したときには、完膚なきまでにやっつけていきましょう! ゴーレムタイラント ムークを撃退せよ(アエンウラキ火山) ミッション名は「デルビンを撃退せよ」「アクイーア・マッスルを撃退せよ」「ゴーレム.T ムークを撃退せよ」と変わっていく。 ゴーレムタイラント ムークはゲーム中では名前に半角スペースが無いが、本ページでは他2体に合わせて入れている。 作戦オペレーター 緊急事態発生!悪魔軍の襲来です! 作戦オペレーター 今いるのは雑兵だけですが、巨大なエネルギー反応を持つ悪魔ロボが近づいて来ています! 作戦オペレーター この識別コード名は…タ、タイラント…? アクイーア・マッスル うわーはっはっはっ!天使軍よ、このオレサマのボディを見るがいい! アクイーア・マッスル 逞しいだろおぉ~?さぁ! マッスルマッスル!! 作戦オペレーター 巨大エネルギー反応の個体が出現しました!全力で殲滅に当たってください! 作戦オペレーター …なっ、こ、これは…っ!? ゴーレムタイラント ムーク 天使軍のみんな、こんにちは!…だったかな? ゴーレムタイラント ムーク …げっ!?マッスルがいるじゃねーか! ゴーレムタイラント ムーク アイツ、俺の事勘違いしてるんだよなぁ。ソッチの趣味ねーから! 作戦オペレーター こ、これがタイラント…。信じられないエネルギー量です! 作戦オペレーター …あ、あの機体はシャインバスター!?どうして悪魔軍ロボに? ゴーレムタイラント ムーク 長居は危険だ…天使軍をさっさと殲滅してずらかろうっと ゴーレムタイラント ムーク …こりゃまじーな。こんなとこでやられるわけにはいかねぇ ゴーレムタイラント ムーク 今回はずらからせてもらうわ。またな! 作戦オペレーター タイラントの撃退に成功しました! 作戦オペレーター 見慣れない結晶体を落としていきましたね…それは貴方が持っているべきでしょう 作戦オペレーター これからも油断せずに、コズミックルネッサンスの平和を守っていきましょう! テオドラの撃破(ベネブ禁域) 作戦オペレーター 緊急警報!緊急警報!正体不明の竜人型ロボが接近中です! 作戦オペレーター 付近の天使軍ロボはこの敵対ロボの撃退にあたってください! テオドラ なんだお前達は? テオドラ 私の縄張りに入ってくるとは…とんだ命知らずが居たものだ。 テオドラ まぁ良い、丁度退屈していたところだ。 テオドラ 遊んでやるよ、お前達の力を見せてみろ! テオドラ なっ!?…私は負けるわけには・・・私はぁ! テオドラ …お前達の顔覚えたからな… テオドラ 次に跪くのはお前達だ…! 作戦オペレーター 敵対ロボが撤退していくようです。 作戦オペレーター しかし彼女は何故あんなにも力に固執しているのでしょう… (ミッション失敗時) 作戦オペレーター 我々の敗北です。力及ばず、ですね… 作戦オペレーター 次は万全な状態で挑みましょう。 作戦オペレーター お疲れ様でした。 ヴァイススピノの撃破(ベネブ禁域) 作戦オペレーター 緊急警報!緊急警報!正体不明の恐竜型ロボが接近中です! 作戦オペレーター 付近の天使軍ロボはこの敵対ロボの撃退にあたってください ヴァイススピノ グァルルル!! ヴァイススピノ 強キ者ハ生キ 弱者ハ喰ワレル… ヴァイススピノ 貴様ハ ドッチダロウナ? ヴァイススピノ グッ…!マサカナ… ヴァイススピノ 俺ガ喰ワレル側ニ ナルトハ… ヴァイススピノ フ…フハハハ…! 作戦オペレーター 敵対ロボの撃退を確認しました。 作戦オペレーター 早急な対応、お見事でした。 (ミッション失敗時) 作戦オペレーター 我々の敗北です。力及ばず、ですね… 作戦オペレーター 次は万全な状態で挑みましょう。 作戦オペレーター お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/grosstower/
此処はうごメモはてな及びうごメモシアターで はてなID kaiser_kingが連載しているシリーズ、 「メガネタワーは今日も高い。」 に関するwikiです。 メガネタワーは今日も高い。ch↓ http //ugomemo.hatena.ne.jp/ch/244174132961252177?ui_chaged=1 ご用のある方は kaiser494@gmail.comへメールを。
https://w.atwiki.jp/okura/pages/423.html
352 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 20 19 01 ID 5qv2CI4y0 元就様は酒飲むのかな 個人的にざるのイメージがある 353 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 20 23 59 ID HiuZCUMd0 一人でちびちび飲むんだろうな 354 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 20 41 42 ID hRJ5WoRGO 353 それって真の酒好きの飲み方じゃないか 355 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 20 42 07 ID 7fn8j1uUO 酒より自分でお茶立てて啜ってそう んで甘味物をちょいと 356 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 20 54 31 ID vlWZBJS30 >甘味物をちょいと お前さんの言い回しに惚れた 357 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 20 55 08 ID 1R2xSuUnO 352 史実元就様は祖父様・父上・兄上が酒害で亡くなったと思ってたので酒は飲まなかったらしい 息子や孫にも酒を飲むな云々と記した書簡とかが残ってる BASARA元就様は甘味を肴に月見酒してても違和感ない気がするけど。 358 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 20 58 24 ID 3HYwzoHv0 357 史実の人は基本的に酒は飲まない人だったらしいけど、菊の花を漬け込んだお酒を少し嗜んでたらしいよ。 359 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 21 26 24 ID +13ETkg60 賢人・歌詠みの会所属だったし、戦場を離れたところに粋を解する一面があるのもなんかいいな 360 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 21 33 37 ID ANjjPmaG0 たしかオフィシャルで元親と杯酌み交わしてる絵なかったっけ? 中身水かもシレンがw 361 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/02(日) 22 15 47 ID oioA2Tkc0 四万十川の水とかかも。日本の名水を嗜む元就様、ってな。 水の良い所に美味い酒あり。 362 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/03(月) 00 09 08 ID g6HgdrIf0 元就様がお月見しながら一献やってたら天女と間違えそうだ 363 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/03(月) 00 31 27 ID OUKUNLi9O 天女さま…… いいえ、オクラの精です 364 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/03(月) 01 23 07 ID CG0qY4Y9O 火鉢を抱えて餅を焼きながらちびちび一人で雪見酒する元就様もいいなぁ… 程よく酔った元就様が笑い上戸状態で輪刀振り回したりしたら萌える… 365 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/03(月) 01 32 42 ID dkY7/77p0 (;o;(◎⊂州゚∀゚州⊃◎);o;) 366 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/03(月) 01 47 08 ID cl/cW1h+0 きっと元就様は酔うと「壁」をそこら辺に仕掛けるんだと思う。 で、駒でピンボールして遊ぶんだきっとそうだ 374 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/03(月) 13 21 54 ID HDwe3uTeO 360 遅くなってすまんがアニキと飲んでるのは『男山』って実際にある酒じゃなかったっけか。 377 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/03/03(月) 14 21 20 ID MnWT2IK8O 『男山』という銘酒がよくわからないからwikiでみてきた 本家は土佐でも安芸でもない蝦夷(北海道)旭川市とな。 有名になったのは江戸時代から? それとも現在販売されている男山と昔の男山は違うのかな? 関係ないが男山という名の山は全国どこにでもあるらしい 州゚д゚)<長曾我部、これはどこの酒だ ┓(~ー▼┏<しらね。どっかその辺? 州゚υ゚)<…… 州゚д゚)<おぉ、よく見れば立派な銘柄があるではないか。『男山』か (~ー▼<北海道か新潟か山形か……どっか 州゚υ゚)<…… 割といろんなところで製造されているらしい